■Mia Viaを選んだ理由
Mia Viaの式場と出会ったのはゼクシィでのフェスタでした。
そこで見せていただいたチャペルに惹かれ、式場見学の予約をしました。
見学時、実際にチャペルを見て、感動したことを今でも覚えています。

また、チャペル以外にも、Mia Viaのスタッフの方々の対応がとても親切で、ここなら安心して大切な日をお任せできる、と思い選びました！

■挙式・パーティを終えて
第一に思うことは、"本当に挙げてよかった！"ということです。
式当日は、"え？もう始まる？""え？もう終わった？"という感覚で、あっという間に終わりました(笑)

披露宴では、職場の上司からはサプライズの動画、親友からのスピーチ、友人からの「おめでとう！」という声が宝物となり、終わってからも家で結婚式の話をしない日はありません。

本当に毎日、エンドロールや挙式の動画・写真を見返しています。
本当に本当に最高な時間を過ごすことができました！！

■打合せ期間のエピソード
とにかく"オシャレ"にしたい！と考えていた私たち(特に新婦)に親身になって話を聞いてくれた担当プランナーさんの吉川さんには本当に感謝しています。
私のこだわりにも笑顔で対応していただき、準備で焦っている私に優しい言葉をかけてくれ本当に支えられていたな、と思います。
そんな吉川さんに何かお礼がしたい！と思っていたので、サンクスバイトをサプライズで行いました。

言葉や表情で伝えるのが苦手な私たちですが、吉川さんが大好きで、打合せも毎回楽しみでした。
プランナーさん以外にもずっと当日側にいてくれたヘアメイクさん、司会者さん、カメラマンさんなど皆さんに本当に感謝しています。

■こだわりポイント
こだわったのは「装花」と「ペーパーアイテム」です。

装花は、打ち合わせの際に要望書を持参し、フローリストさんにお渡ししました。
ウェディングドレスのブーケとカラードレスのブーケでガラッと雰囲気を変えましたが、
使っているお花は色違いの同じ花材にし、統一感を感じさせるようにお願いしました。

当日まで分からないのが装花。
正直ちゃんと伝わっているか不安な部分はありましたが、当日見て"最高。可愛すぎ！満足！"となったのを覚えています。

ペーパーアイテムは海外の挙式で見るような、シンプルの中にオシャレさがあるようなものを全て自分たちで作りました。
大変でしたが、納得のいくものができたのでよかったです。

■コロナ禍において悩まれたこと、その中で結婚式実施という決断に至るまでの葛藤や、実際に挙げての感想をお聞かせください。

招待状の欠席という文字を見るたび悲しくなったのを覚えています。
ニュースなどで日々増える感染者数を見る度に"延期したほうがいいのか、、、"と考えたこともありました。
けれど、友人、同僚や上司からの「楽しみにしている！」「絶対行くからね！」というメッセージに救われ、準備を進めていきました。
式を挙げて、まったく後悔はしていません。
コロナ禍でなかなか集まることが難しい中、大好きな人たちが一気に集まってくれる幸せさをより感じられたと思います。