Party Report

「ありがとう」を届けたい。ゲストと創るかけがえのない一日

2024年8月24日(土)@ イザベラ邸
坂本 康様❤鏡原 幸奈様
ゲスト数/63名(大人/62名、お子様1名)

■Mia Viaを選んだ理由
予めSNS等で拝見し、魅力に感じていた点でもありますが、やはり、チャペル「GNOTI」が有する佇まい、荘厳さ、そして幻想的な空間に惹かれ、Mia Viaで挙式を執り行いたいと強く思いました。
MIA-0110.jpg

また、遠方から来られるゲストも多いため、新大阪駅からのアクセスの良さや、移動で疲れたゲストがくつろげるスペースの充実度にも注目しました。
さらに、イザベラ邸の雰囲気や各導線を考えたとき、「ここならゲストの皆さんに喜んでいただける」と確信し、やっぱりMia Viaしかない!と決めました。

■挙式・パーティを終えて
挙式および披露宴を終えて少し経った今でも家庭内で「また(結婚式)やりたい!」といった会話が頻繁に出てくるほど、かけがえのない1日を過ごすことができたと思っています。

また挙式当日について、「当日はあっという間」と多くの人から言われていましたし、覚悟はしていましたが、想像の何倍もあっという間でした。
「あれ、ついさっき会場入りしたところじゃなかった?」と何回も夫婦で話していました。
MIA-0208.jpg

■打合せ期間のエピソード
プランナーの森國さんには本当に感謝しかなく、、本当に森國さんがプランナーでよかったと心から思っています。
宿題は忘れるし、思い付きで取り止めのないアイデア、要望を出すという問題児夫婦であったにもかかわらず、いつも明るい笑顔で素敵な提案、誠実な対応をしていただきました。

また、エンドロールを新郎新婦退場前に流してもらい、全員で式を振り返ってから会場を後にしたいという、式の流れに関わる要望等も、緻密なスケジュール調整をしてくださり、最大限希望通りの式をさせていただきました。
MIA-0370.jpg

式が終わってしまって、もう打ち合わせに行くこともないのか、、と今は寂しい気持ちです。


■こだわりポイント
私たちは結婚式を行うにあたって「ゲストの皆様とコミュニケーションを取る時間を増やす」、「たくさんの"ありがとう"を伝える」という2点を特に意識しました。

前者を意識するために、華々しい余興や皆んなで盛り上がれるようなレクリエーションは行いませんでしたが、歓談時間にゲストの皆様にサプライズインタビューを行い、新郎新婦の印象深いエピソードや失敗談などを語ってもらう時間を取るなど、カジュアルな雰囲気の中で式を進めました。
MIA-0211.jpg

その結果、私たち夫婦のコミュニケーションはもちろんのこと、ゲストの皆さま同士のコミュニケーションも多く、皆様の自然な笑顔にたくさん触れることができ、とても良かったと思っています。
MIA-0164.jpg

後者については、準備は大変でしたが、ゲストの皆さま一人一人にお手紙を書かせていただき、披露宴の最後にサプライズでお渡しさせていただきました。
この人が?!」という人が泣きながら読んでくだっていたりと、本当に書いて良かったなと思っています。
結婚式の最中に敢えて、手紙を開けてその場で読んでもらうという時間を作ったことで、より印象に残ったと好評でした。

また、式の後、お見送りスペースにはプチギフトマルシェを用意し、出身地や学生時代過ごした場所等、私達のルーツごとに特産物を用意し、各地から集まったそれぞれの家族友人が最後まで楽しめる様工夫しました。
MIA-0380.jpgMIA-0381.jpg



MIA-0061.jpgMIA-0066.jpg
MIA-0119.jpgMIA-0139.jpg
MIA-0190.jpgMIA-0201.jpg

MIA-0270.jpgMIA-0321.jpg
MIA-0341.jpg
MIA-0394.jpg

プランのご相談はブライダルフェアで!